週刊まちづくり/219号(2003/08/31号)


週刊まちづくり/219号(2003/08/31号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2003/08/31(毎週日曜日発行)             219号(配信数1308)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <※週まちURLの変更をしました※

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム 2.まちづくり伝言板 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち後援イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

10/17(金) ◎学生まちづくり学会2003inさいたま新都心〜様々な分野における学生   の思いを探る〜 【時間】14:00-17:15 (17:30〜 交流会) 【場所】さいたま新都心 彩の国8番館(産学交流プラザ) (JRさいたま新都心駅下車徒歩5分,JR北与野駅下車8 分) 【費用】無料(交流会:参加費1000円,事前に予約をしてください) 【主催】学生まちづくり学会実行委員会 【問合】まちづくり市民活動を支援する学生NPO「場助っ人(ばすけ っと)」 TEL:048-687-5824/FAX:048-687-5199(水口研究室 場助っ 人宛て) http://www40.tok2.com/home/basket/ E-Mail:gakkai2003@hotmail.com(学生まちづくり学会専 用) ※交流会参加ご希望の方は、 お名前・参加人数・住所・電話(FAX)・Eメールアドレ スをご記入の上、メールまたはFAXにてご連絡ください。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 近年、学生が地域で行われている市民のまちづくり活動に参加する事 例が各地で見受けられます。学生が活動を通じて得た経験やその意味 を探る為、昨年「学生まちづくり学会2002」を開催しました。都市工 学を中心にまちづくりに関わる学生をパネリストに迎え、学生が地域 で果たす役割を探りました。 「学生まちづくり学会2003」では、さらに視野を広げ、様々な分野で 地域に関わっている高い志を持った学生主体の団体からパネリストを 迎えます。 今回は複数の分野の具体的な活動事例を紹介し、様々なテーマを軸に 展開される活動において学生はどのような経験や工夫をしているの か、学生の関わるまちづくりの意味について考えたいと思います。 学生だから出来ること、学生だから抱えている問題点もあると思いま す。ぜひ日頃抱えている疑問などをぶつけてみませんか?また『学生 まちづくり学会』をきっかけに活動に参加してみませんか? 多くの個人・団体の参加をお待ちしています。 ・コーディネーター:朝倉暁生(江戸川大学社会学部助教授) ・パネリスト:與座彩乃(ミクロ☆フイッチ/江戸川大学)、飯田  康喜(環境三四郎/エコリーグ/東京大学)、向暉(NPO法人  チャレンジド(現在申請中)/日本福祉大学)、栗林賢(東京ポケ  ット/慶応義塾大学)、杉浦泰治(まちづくり市民活動を支援する  学生NPO『場助っ人(ばすけっと)』/芝浦工業大学) ★プログラム 14:00 開会・挨拶 14:15 参加団体のプレゼンテーション 15:30 パネルディスカッション/質疑応答   1. 立ち上げ当初の思いの継続   2. 活動の体制   3. 活動のきっかけと工夫していること   4. 活動を通じて個人が得たこと 17:30〜 交流会 【提供】大橋将之(まちづくり市民活動を支援する学生NPO「場助 っ人(ばすけっと)」)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ (今週はお休みです)。 ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第185号| |第186号|第187号|第188号|第189号|第190号| |第191号|第192号|第193号|第194号|第195号| |第196号|第197号|第198号|第199号|第200号| |第201号|第202号|第203号|第204号|第205号| |第206号|第207号|第208号|第209号|第210号| |第211号|第212号|第213号|第214号|第215号| |第216号|第217号|第218号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2003/9/3(水) ■2003日本建築学会第28回水環境シンポジウムとNPO法人グリーンネックレ   スin小金井のジョイントによる武蔵野会議」[210号][212号] ■特定非営利活動法人 アーバンコミュニティ・ジャパン 設立記念講演会   陣内秀信(法政大学工学部建築学科教授、アーバンコミュニティ・ジャパ   ン顧問)『都市とコミュニティの夕べ』[212号] ─────────────────────────────────── 9/4(木) ■日本都市計画学会第97回月例懇話会   Mr. K. S. Tabuchi(Director, Urban Land Institute Japan)「PPPベー   スでの都市再生・プロジェクト開発−アメリカのケーススタディから学ぶ   −」[206号] ─────────────────────────────────── 9/6(土) ■第3回Seed Age Forum.テーマ「新社会と政治への提言」[212号] ─────────────────────────────────── 9/8(月) ■NGO/CSO公開フォーラム「2015年 ミレニアム開発目標(MDGs)と私た   ち」[212号] ─────────────────────────────────── 9/8(月)-12(金) ■「体験してみませんか?グリーン・ツーリズム」 農林水産省「消費者の部屋」特別展示[214号] ─────────────────────────────────── 9/9(火) ■シンポジウム「商業地域に建つマンションの日照問題」[210号] ■住宅都市国際協力研究会   武田尚子氏(武蔵大学社会学部社会学科専任講師)「マニラ湾岸・トンド   に集住していた瀬戸内漁民」 [213号] ─────────────────────────────────── 9/10(水) ■日本都市計画家協会・懇話会   田村誠邦((株)アークブレイン代表取締役)「マンション建て替えと都   市再生」[210号] ─────────────────────────────────── 9/12(金) ■シンポジウム『安全・快適な都市と地域づくり〜技術は何ができるの   か〜』 [213号] ─────────────────────────────────── 9/13(土) ■一番だ!ふる・さとKAWAGOE 〜遊んで!学んで![214号] ─────────────────────────────────── 9/17(水) ■シンポジウム「21世紀の不動産再開発をめぐる諸問題」 [213号] ─────────────────────────────────── 9/19(金) ■東京大学空間情報科学研究センター   第6回シンポジウム「空間情報科学のパイオニア」[211号] ■シンポジウム『カルチュラル・ランドスケープ―景観デザインを超えて』[212号] ■平成15年度第4回練馬区まちづくり講座   小泉秀樹(東京大学大学院助教授)「まちづくり条例って何だろう?」 [213号] ─────────────────────────────────── 9/20(土) ■市民にとって望ましいエコセンターとは?   持続可能な地域づくりの拠点を考える座談会[215号] ■第11回「現代まちづくり塾」[216号] ─────────────────────────────────── 9/24(水) ■一言サロン(第2回)「住民による住民のための都市デザインは可能か」 [213号] ─────────────────────────────────── 9/25(木) ■第189回 都市経営フォーラム   青木淳(カーディフ社《BNPバリバグループ》日本代表)『再生の連鎖』[212号] ─────────────────────────────────── 9/26(金) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「マンション建替えと合意形成」   伊藤滋(早稲田大学教授)「まちづくりにおけるその戦略と実践」   田村誠邦((株)アークブレイン代表取締役)「マンション建替えの実践   事例から」[204号] ■第4回講演会「都市居住を巡る建築紛争」[210号] ■たあとるセミナー「NPOと政治」[212号] ─────────────────────────────────── 9/27(土) ■第2回全国商学交流フォーラム[214号] ─────────────────────────────────── 9/28(日) ■まちづくりツアー「地域通貨によるまちづくり体験」 [213号] ■ドイツに学ぶ環境教育〜エコステーション・フライブルクの実践   講演会&ワークショップ [213号] ■コレクティブハウスかんかん森 第2次居住者募集 説明会   [215号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/28(日)-29(月) ■情報の参加デザイン ー情報エコロジーの視点からー[209号] ─────────────────────────────────── 9/30(火) ■比較住宅政策研究会   石田頼房氏(東京都立大学名誉教授)「第2次世界大戦後の日本の戦災   都市復興事業(仮題)」 [213号] =================================== 2003/10/1(水) ■ドイツに学ぶ環境教育〜エコステーション・フライブルクの実践   講演会&ワークショップ [213号] ■土地の日フェア2003「日本再生のカギ〜土地市場の活性化〜」 [213号] ■建築文化週間2003   第1回シンポジウム「小さな都市再生がいっぱい Part2 −都市・土木・   建築のコラボレーション−」[215号] ─────────────────────────────────── 10/5(日) ■向島学会・交流のサロン「まちづくりのシミュレーション(模擬体験)」[218号] ─────────────────────────────────── 10/6(月)←※日程(9/29から)・場所が変更になりました。 ■住宅都市国際協力研究会   藤井敏信氏(東洋大学国際地域学部教授)「タイ、アユタヤにおけるコ   ミュニティネットワーク活動とCODIの役割」[215号][217号] ─────────────────────────────────── 10/7(火) ■BBLランチセミナー   スピーカー:菅谷明子 (RIETI研究員)   「知的創造空間としての図書館の可能性〜ニューヨークの事例から〜」[218号] ─────────────────────────────────── 10/8(水) ■平成15年度第5回練馬区まちづくり講座   浅枝隆(埼玉大学大学院教授)「都市の自然とヒートアイランド〜都市環   境のあるべき姿を探る〜」[216号] ─────────────────────────────────── 10/9(木) ■カフェ・イン・水戸2004プレ企画 「水戸再発見にむけて」第1回   青木淳(建築家)『壊さずに、つくること』[215号] ─────────────────────────────────── 10/10(金) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「第3世代モクミツまちづくりへ−木造密集地域と都市再生の新しい姿   −」   佐藤滋(早稲田大学教授)、真野洋介(東京理科大学助手)[204号] ■コムケア資金助成プログラム最終選考会[216号] ─────────────────────────────────── 10/11(土) ■シンポジウム「芸術を生かしたまちづくり」[217号] ─────────────────────────────────── 10/11(土)-12(日) ■地域の合意形成を実現し、問題解決を推進するファシリテーター養成講座   第1期[218号] ─────────────────────────────────── 10/12(日) < A NAME=01> ◎第28回 雑居まつり   世田谷の福祉とボランティアを発展させるために私たちは今… 【時間】10:00−16:00 (雨天翌日) 【場所】世田谷区立羽根木公園 (小田急線梅ヶ丘駅or京王井の頭線東松原駅より徒歩3分) 【主催】第28回雑居まつり実行委員会 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「地域の問題は地域住民の手で」をひとつの合言葉に、さまざまな地     域問題をとりあげて活動している団体・個人の自発的参加によって企     画されたおまつりです。10カ所の広場に、約100の団体がブースを構     え、模擬店などを出したり、活動の紹介をしています。また、ステー     ジやパレードもあります。詳しくは、下記HPもご覧ください。          http://www.zakkyo.net/     「世田谷のまちづくり活動はなぜ盛んなのか?」とは、しばしば投げ     かけられる質問ですが、それには、こうした市民レベルでのネット     ワークづくりの動きが1970年代という早い時期からあったことも大き     くかかわっています。そのあたりも感じてみたい方には、ぜひ一度足     を運んで頂きたいと思います。 【提供】根本暁生さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 10/15(水)-19(日) ■第3回 東京いまだて物語 「和」の暮し・「和」の手わざ   〜紙漉き・蒔絵・手織り・木工などの伝統工芸体験がいっぱい!〜[216号] ─────────────────────────────────── 10/17(金) ◎PHP公共経営シンポジウム   「‘地方発’地方制度改革構想ー三位一体改革、道州制と「与えられる自   治」からの脱却ー」 【時間】13:00-17:00 【場所】ホテルオークラ(東京都港区) 【費用】無料 【申込】但し会場の都合上、先着150名様限りと致します。添付の 申込書に記入の上、Faxかメールでご連絡ください。 PHP総合研究所 公共経営研究センター Tel.03−3239−6222 e-mail:think2@php.co.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− PHP総合研究所公共経営研究センターでは、一昨年から、現職の自 治体首長を中心としたメンバーで‘地方発’構造改革のあり方を徹底 議論する「公共経営シンポジウム」を開催しております。 第3回目となる今年のシンポジウムは、『‘地方発’地方制度改革構 想ー三位一体改革、道州制と「与えられる自治」からの脱却ー』を テーマに、三位一体改革と自治体経営の問題、また都道府県合併、道 州制を含む地方制度とそこで実現すべき自治の姿などについて検討す る予定です。 ・パネリスト:寺田典城(秋田県知事)、篠田昭(新潟市長)、石川  嘉延(静岡県知事)、石田芳弘(犬山市長)、古川康(佐賀県知  事) ・コーディネーター:宮脇淳(北海道大学教授) 【提供】佐々木陽一さん(PHP総合研究所)よりお寄せくただい。 ─────────────────────────────────── 10/17(金)-21(火) ■埼玉・住まい・まちづくり交流展2003[218号] ─────────────────────────────────── 10/18(土) ■第1回ちば市民活動フォーラム [213号] ■REPP連続講座「想像してごらん、核も石油にも頼らない社会を〜エネル   ギーシフト社会を作っていこう〜」第2回   延藤安弘(まちの縁側育み隊代表)「ユニークなまち育てとエネルギーシ   フト」 [213号] ─────────────────────────────────── 10/20(月) ■ミツカン水の文化交流フォーラム『なぜ、いま里川なのか〜コンパクトシ   ティを考える〜』[218号] ─────────────────────────────────── 10/23(木) ◎第190回都市経営フォーラム   岡部明子(建築家・ジャーナリスト)『ヨーロッパ都市再生の思想』 【時間】15:00-17:00 【場所】日中友好会館 後楽国際ビルディング 地下1階大ホール 東京都文京区後楽 1-5-3 【申込】日建設計・都市経営フォーラム事務局(谷口 碩・里見希 世・岩野聖子) Email:toshikei@nikken.co.jp 定員(200名)に達し次第、申込を終了させていただきま す。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 岡部氏はバルセロナの磯崎新アトリエ勤務の後、1990年以降、堀正人 氏とHori&Okabe,architectsを設立。建築などのデザインを手がける と共に、執筆活動を続けていらっしゃいます。 フォーラムでは、ヨーロッパの都市再生の状況とその思想をご紹介い ただき、日本が学ぶべき点について考えたいと思います。    1.再生(ルネッサンス):再び生きる     ・都市再生は経済活性化の道具ではない     ・都市再生の原点:まちから人が消える     ・脱モータリゼーション、脱ゾーニング    2.ヨーロッパ都市再生の共通項     ・ターゲットを疲弊地区に絞る     ・官官連携、市民との協働     ・統合的:人の生活まるごとまちを再生する    3.都市再生のバルセロナモデル     ・都心のブラックホールをターゲットに     ・戦略的に公共空間を再生する     ・螺旋形市民参加のダイナミズム    4.ヨーロッパ都市再生の成果と新たな課題     ・破壊>再生の現実     ・都市再生から地域再生へ     ・日欧都市の再生への道が交わるとき 【出典】同フォーラム案内より ─────────────────────────────────── 10/24(金) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「まちづくりの現場から(2)−荒川区における近隣まちづくり制度と今後   の展開−」   高木正人(荒川区都市整備部住環境整備課長)、鈴木眞一(同上課防災ま   ちづくり担当)、加藤孝明(東京大学工学部都市工学科助手)[204号] ─────────────────────────────────── 10/25(土) ■第2回 親と子の都市と建築講座2003   「さがしもんじゃ!〜佃・月島・晴海のかくれたなかま〜」[215号] ◎東京異業種ネットワーク Vol.30勉強会   特定非営利活動法人 東京ランポ 辻事務局長『ようこそ!まちづくりの   世界へ』 【時間】13:15-17:00 【場所】青山生涯学習館学習室3 港区南青山4-18-17 (表参道駅徒歩8分) http://www.kissport.or.jp/sisetu/aoyama/aoyama.html 【費用】1,000円 【申込】書式が不備の場合は受付できない場合があります。 申込みは下記の書式にてメールで。事務局河野まで Mailはこちらから  qwt07167@nifty.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最近「まちづくり」という言葉を良く耳にするようになりました。実 際に日本各地で、生活者レベルからの動きが活発化してきています。 しかし私たち都心で働く社会人は、自分の住んでいる街に対して、無 頓着だったり無関心だったりしませんか?今回は、市民団体として早 くから「まちづくり」支援活動を行ってきた、特定非営利活動法人の 東京ランポの辻さんが、お話をして下さいます。お話を聞くだけの方 も、意見をぶつけてみたい方も大歓迎です。また社会人でない方も参 加OKですので、奮ってご応募下さい。 ★内容 1)講演 ・自己紹介を兼ねた東京ランポの活動紹介 ・市民によるまちづくりの広がり ・地域の現状とまちづくりの課題 2)質疑応答・ディスカッション ○2次会:懇親会 時間:18時〜21時 会場:渋谷 会費:4,000〜5,000円位 【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <10/25(土)勉強会参加申込書> お名前 電話番号 メールアドレス 職種と業種(学生も可) 性別 (男性・女性) 自己紹介 参加の動機 この会を何で知りましたか? まちづくりについて何を知りたいですか? 勉強会参加(する、しない) 2次会参加(する、しない、未定) 【提供】東京異業種ネットワークよりお寄せいただきました。 <週まちHP伝言板への投稿> ─────────────────────────────────── 10/25(土)-26(日) ■第2回 安全・安心まちづくりワークショップ[今号伝言板][215号] ─────────────────────────────────── 10/29(水) ◎「環境・暮らし、そして私達は何を」   東京大気汚染公害裁判に願いを託して、ぜん息患者らの救済と東京に本当   の青空を10・29東部のつどい 【時間】18:30開会 【場所】曳舟文化センターホール 墨田区京島1-38-11 【費用】500円 【主催】「環境・暮らし、そして私達は何を」10・29東部のつどい実 行委員会 【問合】東京東部法律事務所 斉藤 電話(3634)5311 北千住法律事務所 黒岩 電話(3870)0171 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・1 部 レポート[下町の環境と暮らし]   私達の願いを音楽・トーク・コントで結ぶ    ・市民が調べた環境調査−車公害・環境破壊の実態     ・トラック野郎の嘆きと怒り     ・東京大気汚染公害裁判一審判決の深層     ・歌と踊り−コーラス・シティー・保育士のうたごえ ・2 部 講演[地球のさけびが聞こえますか] 平和の気象学者 増田善信さん(元 気象研究所研究室長)     患者・原告の訴え ●演  出/藤本 洋 ●舞台監督/前野秀雄 【提供】鈴木一之さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 10/30(木) ■カフェ・イン・水戸2004プレ企画 「水戸再発見にむけて」第2回   原田幸子(インディペンデントキュレーター/ライター)『海外都市再生   事情』[215号] ─────────────────────────────────── 10/31(金) ■建築学会地震防災総合研究特別調査委員会 都市防災・復興方策検討小委   員会   第6回公開研究会「事前・事後の防災・復興都市計画」[215号] =================================== 2003/11/1(土)-3(月) ◎サケのつかみどりと塩引き作業体験(東京出発) 【場所】山形県遊佐町 宿泊:白井自然の家(山形県飽海郡遊佐町大字白井新田字見 晴野21 TEL0234-72-2069) 交通:池袋よりバスで往復(片道約7時間) 【費用】28500円(交通費・宿泊費・食費・保険料など)家族割引あ り(一人増えると2000円割引) 【主催】鳥海自然教室としま実行委員会 【申込】エコ・コミュニケーションセンター(ECOM) 豊島区目白3−17−24 TEL03(5982)8081 FAX03(5982)8249 npo-ecom@crux.ocn.ne.jp ※締切:10月28日(火) ※対象:小学3年生以上 40名(先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 山々が赤や黄色に色づき、サケが遡上する11月はじめの鳥海山麓の 3日間。サケのつかみどりや塩引き作業体験、湧水探索などを通して 自然体験を深め、豊島をはじめとする都会と農山魚村(遊佐町)との 交流を広げましょう。 ★プログラム 1日目 孵化事業見学、自然あそび、ナイトハイク 2日目 サケのつかみどり、塩引き作業体験、湧水探索 3日目 二の滝で紅葉狩り ※説明会:10月17日(金)午後7時〜8時 場所 豊島ボランテ  ィアセンター活動室 【提供】平野さん(鳥海自然教室としま実行委員会)よりお寄せいた だきました。  ─────────────────────────────────── 11/8(土) ■第16回住教育フォーラム「まち学習におけるアートの快楽−体験と表現の   結合−」 [213号] ─────────────────────────────────── 11/11(火) ■東京理科大学公開講座   逢坂誠二(ニセコ町長)「住民参加とまちづくりNPO」[218号] ─────────────────────────────────── 11/13(木) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「新しい住まい方から学ぶ 現場から(3)」   小谷部育子(日本女子大教授)「コレクティブハウジングの現場へ新しい   住まい方をみる   西尾弘之((株)生活科学運営開発部長)「コミュニティーハウスの運   営」[204号] ─────────────────────────────────── 11/15(土) ■第3回ハウスアダプテーション・フォーラム「協働のあり方と当事者の主   体的な関わりを考える」 [213号] ─────────────────────────────────── 11/20(木) ■カフェ・イン・水戸2004プレ企画 「水戸再発見にむけて」第3回   黒崎輝男(株式会社イデー代表)『街の潜在的価値の発見』[215号] ─────────────────────────────────── 11/22(土)-24(月) ■第2回全国教育系ワークショップフォーラム[207号] ─────────────────────────────────── 11/29(土)-30(日) ■地域の合意形成を実現し、問題解決を推進するファシリテーター養成講座   第2期[218号] =================================== 2003/12/11(木) ■カフェ・イン・水戸2004プレ企画 「水戸再発見にむけて」第4回   梶原文生(株式会社都市デザインシステム代表取締役)『老朽化した建物   の再利用とその方法』[215号] ─────────────────────────────────── 12/12(金) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「まちづくりの現場から(4)−中央区月島の地場を生かしたまちづくり   −」   吉田不曇(中央区都市整備部長)、木部茂(中央区都市整備部地域整備課   まちづくり推進主査)[204号] ─────────────────────────────────── 12/13(土) ◎延藤安弘とその仲間たちの「まち育て」 首都圏版   −ハウジングから縁側への系譜− 【時間】13:30-16:40(開場13:00) 【場所】すまい・るホール(住宅金融公庫1階) (水道橋駅徒歩3分) 【費用】2,000円(学生1,000円) 資料代含む 延藤安弘・研究と実践の軌跡(仮題) 【主催】呼びかけ人一同 【申込】事前にメールで申込みください。先着280名まで。 (空席ある場合は当日参加可) 事前申し込み制。講演・シンポのみ、または、講演・シンポ +懇親会を明記し、氏名、所属、メールアドレスを送信くだ さい。受付番号の返信で予約完了となります。参加費の支払 いは当日。キャンセルは速やかにお願いします。 注:メールアドレス等は会の事前連絡のみに使用します。会 終了後に消去し、他に転用することはありません。 申込区分:(A 講演・シンポのみ または B 講演・シンポ +懇親会) 氏名、所属、メールアドレス: 10月6日現在の空き:講演会・シンポジウム 270人 懇親会 70人 申込、問い合わせ:engawa1213@yahoo.co.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この春、延藤安弘先生は、定年まで3年を残し千葉大学を退職され、 新たな立場で「まち育て」に取り組まれています。先生は、これまで 36年の研究職を通じ、ハウジング、コミュニティ・デザインをテー マに、研究に留まらず実践にも精力的に取り組んで来られました。そ して、この先生の活動は、今後も変わることなく「まちの縁側育み 隊」を始めとして、時間空間を超えて展開されると期待しています。 住まいづくり、まちづくりの活動の中で、延藤先生と関わり、啓発さ れた私たちは、先生の新たな取り組みに期待しつつ、この機会に先生 のこれまでの活動のまとめが出来ないかと考え、講演とシンポジウム <延藤安弘とその仲間たちの「まち育て」>を企画しました。 先生と音楽家のコラボレーション、先生が関わってこられた住まいづ くり、まちづくりの現地からの報告等で、先生の首都圏での活動の跡 を辿り、これからの「まち育て」を参加者のみなさんと共有したいと 思います。 ★プログラム ・講演 まちはもっと豊かに、人はもっと優しく 13:30-14:50  13:30〜14:50(予定)  −音楽と幻燈と語りの響きあうひととき−  延藤安弘 NPO法人まちの縁側育くみ隊代表理事  キーボード演奏 河野典子 音楽家まちづくり工房・主宰 ・シンポジウム まち育ての種は花ひらいたか 15:00-16:40(予定)  −現場からのメールとエール−  コープ住宅・コーハウス喜多見 世田谷に住まいを  武蔵野市緑町団地 土と緑のコミュニティづくりの団地建て替え  (財)世田谷区都市整備公社 まちづくりセンター 設立準備から現在まで:17年間の歩み  環境保全活動・SAVE21実行委員会 東京湾まち育て  コメンテーター:桑子敏雄 東工大教授・価値システム論、森反章  夫 東京経済大学助教授・社会学、延藤安弘  司会:林泰義 NPO玉川まちづくりハウス ★飲み食べ語る「まち育て」懇親会  −師走る夜の静寂(しじま)の大ワークショップ大会−  ワークショップの三鉄人指導、監修  究極のワークショップvs至高のワークショップ  17:30〜19:30  会場:未定  参加費:3,000円  申込:事前にメールでお申込みください。先着80名まで。  (懇親会のみの参加は受け付けておりません。) 【提供】三矢勝司さんよりお寄せいただきました。 =================================== 2004/1/23(金) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「都市居住のゆくえ」   永島恵子(東京都住宅局住宅政策室企画担当課長)「住宅白書を開く」   浅見泰司(東京大学空間情報科学研究センター教授)「持続可能社会と住   環境のマネジメント−」[204号] =================================== 2004/2/20(金) ■住宅・まちづくりフロンティア2003   平成15年度 住宅まちづくり専門家養成講座   「住まい・まちづくりの先進事例」   春日敏男(世田谷区都市整備部都市整備課長)「新しい公共と地域行政の   役割」   浅海義治(世田谷まちづくりセンター)「世田谷区のまちづくり活動か   ら」[204号] ─<東海>────────────────────────────── 2003/9/4(木) ■平成15年度第2回「まちづくりセミナー」   山田宏之(和歌山大学システム工学部環境システム学科助教授)『都市環   境とみどり〜屋上緑化の普及に向けて〜』[210号] ─────────────────────────────────── 9/5(金) ■日本建築学会大会記念行事:連続トーク「コラボレーティブなまちづくり   を語る〜地域、市民、行政そして専門家市民〜」   テーマ1「地域を担う女性たち〜生活改善・福祉からまちづくりへ〜」   [213号伝言板] ■日本建築学会大会記念行事:連続トーク「コラボレーティブなまちづくり   を語る〜地域、市民、行政そして専門家市民〜」   テーマ2「市民からみたバリアフリー〜あたりまえに暮らせる住まい・ま   ち〜」   [213号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/6(土) ■あいちNPOフォーラム「NPOと行政の協働のあり方を考える」[212号] ■日本建築学会大会記念行事:連続トーク「コラボレーティブなまちづくり   を語る〜地域、市民、行政そして専門家市民〜」   テーマ3「まちんなか研究室〜建築資産を「使う」〜」   [213号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/7(日) ■日本建築学会大会記念行事:連続トーク「コラボレーティブなまちづくり   を語る〜地域、市民、行政そして専門家市民〜」   テーマ4「住まいと居住環境〜健康で暮らす〜」   [213号伝言板] ■日本建築学会大会記念行事:連続トーク「コラボレーティブなまちづくり   を語る〜地域、市民、行政そして専門家市民〜」   テーマ5「災害とコミュニティ・建築・まちづくり〜災害と向き合う〜」   [213号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/13(土) ■知多地域タウンミーティング「NPOと行政の協働のあり方を考える」[212号] ─────────────────────────────────── 9/20(土) ■防災ワークショップ 「やってみよう! 中高校生のための防災ウォッチ   ング」 [213号] ─────────────────────────────────── 9/20(土)-10/3(金) ■映画「いずれの森か青き海」[215号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/21(日) ■東三河地域タウンミーティング「NPOと行政の協働のあり方を考える」[212号] ─────────────────────────────────── 9/27(土) ■白壁アカデミア5周年記念シンポジウム「これからの町並み保存はどうな   る」[215号] =================================== 2003/10/4(土) ■(財)豊田都市交通研究所 連続市民セミナー『あなたの交通は環境にやさ   しいですか?』   1回目「交通と環境について聴いてみよう!」[215号] ─────────────────────────────────── 10/11(土) ■(財)豊田都市交通研究所 連続市民セミナー『あなたの交通は環境にやさ   しいですか?』   2回目「環境測定をしてみよう!」[215号] ─────────────────────────────────── 10/16(木) ■万博フォーラム〜五感豊かな街をめざして[216号] ─────────────────────────────────── 10/17(金) ■プロジェクト“C”まちづくり講演会「産業立地とまちづくり」[215号] ─────────────────────────────────── 10/25(土) ■(社)都市住宅学会中部支部設立記念シンポジウム   「東海地域の都市住宅における需要者気質〜どのような住まいが選ばれて   いるのか〜」 [213号] ■(財)豊田都市交通研究所 連続市民セミナー『あなたの交通は環境にやさ   しいですか?』   3回目「エコカーに乗ってみよう!」[215号] ─────────────────────────────────── 10/27(月) ◎第2回中部の住まいづくり・まちづくりフォーラム   〜住み手主体の住まい・まちづくりに向けて〜 【時間】14:00-17:00 【場所】メルパルク名古屋 3Fカトレア 名古屋市東区葵3−16−16 【費用】無料 【参考・問合】氏名、勤務先、連絡先(電話番号、電子メール) 国土交通省中部地方整備局住宅整備課 磯崎、大河内 TEL 052−953−8574 FAX 052−953−8605 ※定員:130名(申し込み先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国土交通省中部地方整備局では、今後の中部地方の住宅施策の方向性 を示すものとして2002年6月に「中部の住宅ビジョン」を策定し ました。その後、この「中部の住宅ビジョン」のフォローアップ活動 として、高齢者がいきいきと暮らせる住まいづくり事例研究会、安心 安全な住まいづくりまちづくりワークショップ等を開催し、先進的に 取り組んでいる地方公共団体等からの報告を行い、情報共有・意見交 換を行ってきました。 今回のフォーラムでは、フォローアップ活動を振り返るとともに、ビ ジョンに示した「住み手主体の住まい・まちづくり」について考える 場として、大貝豊橋技術科学大学助教授の講演と先進的な取組み事例 の紹介を行います。 ★内容(予定) 第一部 「中部の住宅ビジョン」フォローアップ活動報告 (1)概要報告 (2)参加メンバーによる報告 第二部 講演・事例報告 (1)大貝彰(豊橋技術科学大学助教授) 「住み手主体の住まい・まちづくり」 (2)松井学(社会福祉法人愛知たいようの杜) 「住み慣れた地域で、安心した生活を支える−ぼちぼち長屋」 (3)高橋徹(NPO法人伊勢河崎まちづくり衆) 「対立から協働へ−伊勢河崎のまちづくり」 (4)意見交換・質疑 【出典】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 10/28(火) ◎土地月間シンポジウム 【時間】13:30- 【場所】名古屋都市センター 【費用】無料。定員150人(先着順) 【申込】住所、氏名、電話番号を記入の上、10/22(水)までに、 はがき、FAX、Eメールで土地水資源課(〒460−8501、 住所は不要、FAX:052-961-3293、 Eメール:tochimizu@pref.aichi.lg.jp)へ(消印・着信有 効) 【問合】土地水資源課(052-954-6118) http://www.pref.aichi.jp/tochimizu/ 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「空きスペースの可能性 様々な視点からの利用」をテーマに、空き スペース活用事例の紹介など 【出典】広報あいちから =================================== 2003/11/1(土) ◎名古屋地理学会シンポジウム   名古屋大都市圏の構造変化と交通網整備 【時間】13:30-16:30 【場所】名古屋都市センター11階大研修室 【費用】無料。定員70名(申込不要) 【問合】名古屋地理学会事務局 名古屋大学大学院環境学研究科地理学教室(担当:高橋誠) 電話、ファックス:052−789−4743 電子メール:makoto-t@info.human.nagoya-u.ac.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・コーディネイター:林上(名古屋大学) ・パネリスト:佐藤健(名古屋鉄道(株))「上飯田連絡線開業とそ  の影響」、小林壮行(愛知高速交通(株))「リニア開業!日本初  磁気浮上式リニアのインパクト」、三浦修一(名古屋臨海高速鉄道  (株))「都心と名古屋港を結ぶ西名古屋港線〜平成16年10月  開業を目指す〜」、伊藤健司(名城大学)「大都市圏の構造変化と  鉄道交通」  総合司会:吉田章光(グリーンシティケーブルテレビ(株)) 【出典】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 11/6(木) ◎都市における火山灰災害の社会的影響に関するシンポジウム 【時間】13:00〜16:00 【場所】静岡県地震防災センター 【費用】無料 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 筑波大学と(独)産業技術総合研究所は,運輸施設整備事業団の「運 輸分野における基礎的研究推進制度」によって,平成13年度から3年 計画で「大都市における火山灰災害の影響予測評価に関する研究」を 行なっております. この中で,筑波大学社会工学系の研究グループでは,研究の総括と“ 火山灰災害による交通および都市活動への影響評価に関する研究”を 担当し,各種火山噴火災害要因のうち,広域的かつ中・長期的に影響 を及ぼすと想定される降灰による被害を対象として,工学的視点から 火山灰災害による都市活動全般への影響を的確に予測・評価し,被害 軽減化のためのリスクマネジメントに資することを目的として,調 査・研究を実施してきました. 最終年度にあたる平成15年度は,これまでの筑波大学研究グループの 研究成果を広く公開するとともに,火山灰災害に精通している専門家 と防災実務担当者を招き,都市における火山灰災害の社会的影響につ いて議論し,今後有用となる知見を得るためにシンポジウムを開催し ます. 日頃から組織の危機管理や都市防災に関わっている専門家や防災実務 担当者,そして,火山灰災害に関心のある市民の皆様方のご参加を心 よりお待ちしております. ★プログラム 12:00 受付開始 13:00 開会挨拶および研究成果報告:熊谷良雄(筑波大学社会工学 系) 13:20 基調講演「雲仙:普賢岳噴火災害時の降灰の影響実態と対 策」高橋和雄(長崎大学工学部) 14:00 休憩(コーヒーブレイク) 14:20 パネルディスカッション 高橋和雄、片田敏孝(群馬大学工学部)、小沢邦雄(静岡県 防災局)、鈴木勉(筑波大学社会工学系) コーディネーター:熊谷良雄 15:55 閉会 司会進行:村尾修(筑波大学社会工学系) 【提供】村尾修さん(筑波大学)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 11/8(土) ■(財)豊田都市交通研究所 連続市民セミナー『あなたの交通は環境にやさ   しいですか?』   4回目「できることから考えてみよう!」[215号] ─────────────────────────────────── 11/26(水) ◎NPO法施行5周年記念講演会 【時間】18:30-21:00 【場所】なごや・ボランティアNPOセンター会議室 【費用】1000円(当日支払。会員割引あり) 【申込】下記フォームにて 【問合】NPO法人ボランタリーネイバーズ TEL:052-979-6446 FAX:979-6448, Email:vns@npo-jp.net URL:http://www.vns.npo-jp.net 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 講師:今田忠(日本NPO学会会長、ボランタリーネイバーズ顧問) テーマ「NPOをめぐる現状と課題」 (このテーマで講演頂き、その後、質疑討論します) 【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− NPO法施行5周年記念講演会・参加申込書 (11月26日(水)18:30〜21:00) 送信先Email:vns@npo-jp.net 名前 所属団体又は肩書き 連絡先電話 【提供】大西光夫さん((特)ボランタリーネイバーズ)よりお寄せ 頂きました。 ─<関西>────────────────────────────── 2003/9/11(木) ■第128回とよなか・まちづくりフォーラム   山本一馬(CASE/まちづくり研究所)「地域とマンションとの良好な   関係づくり〜京都・有隣地区の取り組みから学ぶ〜」[212号] ─────────────────────────────────── 9/15(月) ■市民共同発電所全国フォーラム2003〜拡げよう進めよう!自然エネル   ギー〜[206号] ─────────────────────────────────── 9/19(金)-21(日) ■第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)[185号] 【場所】奈良県橿原市今井町 ─────────────────────────────────── 9/20(土) ■道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第六回:《環境再生VS都市再生?!〜持続可能なまちへの道しるべ〜》[194号] ─────────────────────────────────── 9/22(月) ■2003年第8回都市環境デザインセミナープレフォーラム企画   「景観材にみるモードとファッション」 [213号] =================================== 2003/10/5(日) ■ドイツに学ぶ環境教育〜エコステーション・フライブルクの実践   講演会&ワークショップ [213号] ─────────────────────────────────── 10/25(土) ■第12回都市環境デザインフォーラム・関西   都市環境デザインのファッションとモード[211号] ─────────────────────────────────── 10/28(火) ■地域活性化フォーラムin兵庫  『マーケティングを活かしたまちづくり』−顧客志向の新しい公共サービス   を考える−[215号] ─<北海道>───────────────────────────── 2003/10/25(土) ◎第6回元気村づくりスタッフ・ミーティング    「一生 住みたい郷づくり」 【時間】開会13:30(受付13時) 【場所】幌加内町生涯学習センター「アエル97」 (幌加内町字親和 電話01653−5−2177) 【費用】2,000円(第4部村民交流会参加者のみ) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北空知圏振興協議会と元気村交流楽会の共催により、北空知の広域連 携とまちづくりを考える「地域づくり人交流会」を10月25日(土)午 後1時30分から、幌加内町で開催します。 特に今回は、住民自治のまちづくりで有名な岩手県藤沢町長の佐藤守 氏を基調講演の講師にお招きすることができました。非常に楽しみで す。基調講演だけの参加など部分参加もOKですので、是非ご参加く ださい。 また、深川輝人工房では、バスをチャーターしますので、ご利用くだ さい。 詳しくは、別添ファイルをご覧ください。 藤沢町ホームページ http://www.town.fujisawa.iwate.jp/ ★プログラム ・開会 13:30〜13:45 ・第1部 元気村まちづくり海外研修報告会「環境と福祉にやさしい  まちづくりを考える」 13:45〜14:45 ・第2部 基調講演(講演70分、質疑20分)14:50〜16:20  佐藤守(岩手県藤沢町長)「住民主体のまちづくり」 ・第3部 交流討論会「『住民のため』から『住民による』元気村づ  くり」 16:30〜18:00 ・第4部 村民交流会 18:00〜19:20 ・閉会 19:20〜19:30 ※送迎バス:乗車希望者は参加申込み時に乗車の有無と乗車場所をお  申し出ください。  運行時 JR納内駅前発11:50〜市役所玄関前発12:02〜  JR深川駅前発12:10〜オオクラ(文光町)前発12  :18〜あけぼの団地停留所発12:26〜幌加内町到着  13:15*帰途は逆です。 【提供】小川朋栄さんよりお寄せいただきました。 ─<東北>────────────────────────────── 2003/10/18(土)-19(日) ■日本建築学会農村計画委員会 2003年度秋季学術研究会   エコミュージアムと地域づくり−朝日町フォーラム−[215号] ─────────────────────────────────── 10/22(水)-23(木) ■第7回共通商品券全国大会inはちのへ   「商店街、真の役割を果たそう 待ったなし!わが町、わが商店街」[218号] ─────────────────────────────────── 10/27(月) ◎平成15年度GISセミナー   「GISのさらなる飛躍に向けて」(第3回) 【時間】13:30〜17:00(受付開始13:00) 【場所】仙台国際センター 2階大会議室「萩」 仙台市青葉区青葉山 【費用】無料 【申込】本セミナーに参加を希望される方は、別紙申し込み用紙にて 事務局(FAX:03-5275-1569)までご連絡ください。 詳細    http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/gis/15seminar/15annai3.html 【問合】国土交通省国土計画局総務課国土情報整備室 根本、武林 TEL:03−5253−8111(代表)内線29252 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○国におけるGISの取組 ・国土交通省国土計画局国土情報整備室 ・内閣府地震・火山対策担当 ・国土地理院東北地方測量部 ○基調講演「地方公共団体における効果的なGISの導入について (仮題)」:講師:硴崎賢一(九州工業大学大学院情報工学科教授) ○事例紹介  ・宮城県(情報政策課・林業振興課)「宮城県におけるGISの取り  組み」 ・佐久間敏夫(千葉県市原市情報管理課課長補佐)「市原市における  GIS導入の効果」 ○討論会「GISの導入効果 −地方公共団体における利活用」 【出典】同イベントの案内から ─<甲信越>───────────────────────────── 2003/7/20(日)−9/7(日) ■大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003[200号伝言板] =================================== 2003/10/4(土)-5(日) ■『スーパーハウジングフェア in 新潟』   ユニバーサルデザイン住宅シンポジウム[217号] =================================== 2003/11/1(土)-3(月)(2泊3日) ◎森づくり体験プログラム「森林の楽校2003秋」   「トキ色の島 森林の楽校」 【場所】新潟県佐渡島(新穂村キセン城) トキ野生復帰コアエリア内 集合:佐渡汽船両津港タ−ミナル旅館組合駐車場 【費用】学生・会員5,000円/一般8,000円(保険料・宿泊食事代等) 【主催】特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK 新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター 【申込・問合】申込み 電話、ハガキ、ファクス、E-mail 特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK 電話03-5307-1102 FAX03-5307-1091 E-mail:juon-office@univcoop.or.jp http://www.univcoop.or.jp/juon/ ※定員:20名 ※締切:10月24日(金)※但し、定員になり次第締め切 ります。締切を過ぎた場合はご相談下さい。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 新潟県佐渡島において夏に引き続き今年度2回目の「トキ色の島 森 林の楽校」を開催いたします。今回も、トキ野生復帰に向けた里山保 全活動を行います。トキの野生復帰を間近に控え、ますますその重要 性が高まっています。あなたの努力は佐渡の里山のため、トキの野生 復帰のために必ず役に立ちます。奮ってご参加下さい。初心者大歓 迎。 ・作業内容:トキ野生復帰に向けた森林の手入れ、放棄棚田復元    放棄里山の復元手法についての講義等 ・持ち物:作業に適した格好(長袖・長ズボン・長靴等)・軍手・タ  オル雨具・保険証の写し・宿泊の用意(寝間着等)      ※あった方がよいもの:水筒・リュックサック・着替え ★日程:※多少の雨天でも実施しますが、内容が変わることがありま  す。 11/1(土)  14:45 佐渡汽船両津港タ−ミナル集合  16:00 道具の手入れ・楽習会  19:00 交流会 11/2(日)   9:00 里山保全作業  12:00 昼食・休憩  13:00 里山保全作業  17:00 自由時間  19:00 夕食・交流会 11/3(月・祝)   9:00 里山保全作業  11:00 作業終了  12:00 トキの森公園見学(希望者)・昼食  14:30 佐渡汽船両津港タ−ミナル解散 【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★参加希望の方は以下に記入又は○をつけ、 juon-office@univcoop.or.jpまでお送り下さい。 「トキ色の島 森林の楽校 2003秋」申込書--------- 名前: 性別:男・女 年齢: 学校名または所属: 住所:〒 TEL: FAX: 携帯: E-mail: 森林作業:初めて・2〜3回目・それ以上 JUON NETWORK:会員・非会員 交通手段:公共交通機関・自家用車 【提供】鹿住さん(JUON NETWORK)よりお寄せいただきました。 ─<北陸>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── 10/23(木)-25(土) ■神話に生きる女性建築士…古代ロマンの地西都原に新たなる浪漫の創造を[217号] ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■「遊び場のプロを目指せ!〜冒険遊び場 連続講座〜」  遊び場づくり専門家「プレーリーダー」の養成連続講座[212号] 【日程】9/4(木)-12/11(木)毎週1回(全15回) ※1回ずつの参加も可能です。 ■Senju Autumn Adventure2003江戸開府四百年記念特別企画[214号伝言板]  『江戸四宿まちあるき』 【日程】第1回目【品川】 10月4日(土) 第2回目【板橋・新宿】 10月11日(土) 第3回目【千住】 10月18日(土) 開催時間:各日午後から始まり半日歩きます ※締切:9月20日消印有効 ■東京大学先端まちづくり学校(社会人向け)まちづくりゼミナール[212号] 【日時】2003年:10/18(土)、11/8(土)、12/13(土)、 2004年:1/24(土)の計4回(両ゼミナールを同時開催) ■平成15年度 さいたま市まちづくりセミナー[218号] 【日程】初級編:10/26(日)、11/15(土)、11/22(土)、11/30(日) 中級編:10/26(日)、11/1(土)、11/22(土) 、11/30(日) (東海) ■人にやさしい街づくり連続講座を開催します[202号] 【期間】7月12日(土)〜9月13日(土)の毎週土曜日(8月30日 を除く)と10月11日(土) 全10回 ■なごや環境塾2003〜一人の「想い」を組織の「チカラ」へ〜[208号] 【期間】8/9-12/20 ※開講時間は原則10時から16時30分まで 【会場】伏見ライフプラザ(名古屋市中区栄1−23−13)ほか (関西) ■道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜[194号] 【場所】大阪NPOプラザ 3階会議室 大阪市福島区吉野4丁目29-20 ※第3回は神戸市須磨区で実施します。 【日時】 ・第6回 9月20日(土)13:30〜17:00・第7回 10月18日(土)13:30〜17:00 ■まちづくり実践大学XI 〜夢を形にするちから〜「探ってみよう!わたした  ちのまちの姿」(豊中市)[212号] 【日時】基礎講義:(1)9/16(火) ワークショップ:(2)9/27(土)(3)10/4(土) (4)10/11(土) ワークショップ成果発表:(5)10/20(月) 時間:(1)(5)については18:30〜21:00    (2)-(4)については13:00〜15:00 (北海道) ■都心の交通を考える連続ミニフォーラム[218号] 【開催期間】 ○第5回 10月5日(日)・○第6回 10月6日(月 ○第7回 10月16日(木)・○第8回 10月25日(土) ○第9回 10月26日(日)・○第10回 10月30日(木) ○第11回 11月4日(火)・○第12回 11月10日(月) (中国) (その他) ■NPOキャリア準備プログラム[208号] 【場所】米国サンフランシスコ・ベイエリア 【期間】2003年9月25日〜11月21日 <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ■緑を感じる都心の街並み形成計画策定業務のプロポーザルについて(札幌市)[212号伝言板]  [212号伝言板] 【公募期間】8/21(木)から9/11(木)まで ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ■第12回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募[215号] 【公募期間】2003年10月1日から12月1日まで。 12月1日必着。(11月30日までの消印有効) ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── ■第5回中部開発センター懸賞論文募集  論文のテーマ「まちの空洞化を救え〜私が市長だったとしたら〜」[197号] 【締切日】2003年9月1日(月)必着 ◎地域づくりに関する論文募集  〜あなたの地域づくりへ想いをかたち(文章)にしてみませんか〜 【募集テーマ】行政運営・地域づくり活動に関するテーマであれば自 由とします(例えば、少子化時代における地域ぐるみの子育 て、高齢化時代における住民どうしが支えあう仕組みづくり、 地域の経済循環を伴う地域通貨の可能性、…など)。ただし、 未発表論文に限り、採用は最大3点を予定しています。 【応募資格】特にありません。 【原稿料など】次の3つのいずれかから選択していただきます。1. 原稿料3万円/2.原稿料2万円+抜き刷り100部/3.抜 き刷り100部 【問合】社団法人地域問題研究所(担当:辻川) TEL 052-232-0022 FAX 052-232-0020 E-mail tujikawa@chimonken.or.jp HomePage http://www.chimonken.or.jp/ 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地域づくりに関する機関誌「地域問題研究」を年2回発行している社 団法人地域問題研究所(名古屋市)では、現在、地域づくりに関する 投稿論文を募集しています(11月6日までにサマリー提出、応募用紙 等はお問い合わせください)。 これは、日ごろ国・県・市町村行政に携わる行政職員、地域づくり活 動を実践する住民組織やNPO、地域づくりの研究者など幅広い方々 に、日ごろ行政運営・地域づくりに携わる中で抱いている主張・考え を発表する機会として活用していただくものです。皆さまからの応募 を心よりお待ち申し上げます。詳細はホームページをご覧ください。 【提供】辻川琢也さん(社団法人地域問題研究所)よりお寄せいただ きました。 <コンペ>────────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── ■コンテスト「はまぐり碁石アートコンテスト」[211号] 【締切】10/3必着 ■なごやまちコミ映像祭コンテスト」ビデオ作品募集中[212号] 【締切】11月30日応募締切り <提案募集>───────────────────────────── ■“Wish TAMA あなたが描く多摩の未来”〜多摩ビジョン2020研究会 提  案募集 [213号] 【締切】9/30(火)(※当日消印有効) <テーマ募集>──────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2003年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第219号(2003年8月31日発行)
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